ニュースリリース

不動産事業を全国で展開する株式会社ハウスドゥ（本社：東京都千代田区　代表取締役社長 CEO 安藤正弘）は、全国の加盟店が参加する「第13回ハウスドゥ！全国ＦＣ大会」を加盟店舗数最大エリアの名古屋で開催いたしました。 集客数は、過去最多の1,816名となり、昨年の1,710名から100名以上も上回り、盛況のうちに終了いたしました。

全国ＦＣ大会は、「成功事例共有会」と並び、全国より加盟店様を一堂に会し、基調講演をはじめ、直近3カ月での成績を直営店も含めて競い合うコンペティションの成績発表を行い、加盟店様同士の絆を深め、情報共有やモチベーションアップを目的に毎年開催しています。
「不動産+テクノロジー　最先端チェーンを目指す！」をテーマにした基調講演は、ハウスドゥ！チェーン代表の安藤から、2020年からサービスを開始する「5G」によって不動産業界も進化が予測されるが、日本は「情報の公開」と「安心の担保」がまだまだ遅れているため、テクノロジー化が進みにくい。しかし、ハウスドゥ！はその5Gを見据えて、新サービスを開発・提供し、業界を変えながら、国内1,000店舗、アジア50,000店舗の実現に向けて邁進することをお話しいたしました。

コンペティション成績発表では、直近7～9月の月次実績を元に表彰を行い、本年度は、付帯収益賞と、賃貸仲介ブランド「レントドゥ！」店舗を対象とした仲介契約件数賞、管理獲得件数賞を新設いたしました。